年少さん、言葉が遅く癇癪をよく起こす。

何人かに1人はこんなタイプの子だったりします。
発達障害や凸凹については一旦おいておきたいと思います。
そもそも年少さんというとことは、人生の3年生。言葉が出て、相手の言ってることが分かったり、分からなかったり、中にはおむつを外せずトイレにはまだ一人でいけない子もいます。
コミュニケーション力が高い子は、これをすると怒られるとか、みんなで遊ぶ時は譲り合うことも分かりますが、無我夢中、目の前のことしか見えていないのも小さい子だからこそということもあります。これからたくさんの経験をしていくんですね。
それに加えて、言葉が遅いということは感情を言葉にして相手に伝える準備もまだ整っていないということ。だからこそ、日常生活の場面で、本人がその状況になった時に言葉で伝えて解決したりスムーズにいく成功体験を繰り返し積んでおきたいのです。
今回は2つの場面でのやり取りを例にあげます。
1つめ:ありがちなのはおもちゃの取り合い。
〝貸して〟と言えずに、「取った。」「取られた。」のやり取り。
2つめ:押し退ける。
〝どいて〟〝通るよ〟という言葉を認識していないことが多数です。
お家でも練習していけたらいいですね。
お家で出来る練習としたらご家庭で相談して、〝かして〟〝通らせて〟などの言葉を使う場面を用意します。
●子どもの前で頻回にその言葉を使う。
●子どもがその言葉を使う場面を用意する。
●事前に子どもが貸して欲しい時に言ったら貸せることを伝えておく。
●無言で何か自分の物でないものに触れる時には必ず〝貸して〟と言えたら渡すようにします。
「かして」と言ったら、“かしてもらえた!”と思える。この成功した経験をさせてあげられるところまで、まずはもっていきたいところです。
これが出来たら、次のステップです!
どういう風にやればいいのかわからない時はご相談くださいね。
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